全日本マスターズ2016に出場されたみなさんお疲れ様でした。
過去最大規模の大会で、6度目の団体優勝を果たすことが出来ました。
全日本マスターズとしては、IBJJFと同じ方式(各カテゴリーごとに2名の出場枠)が初めて適用された大会でもありました。その条件で勝利出来たことは、過去のタイトル以上に価値があると思っています。
大会ディレクターを務めた新明を始めとし、レフェリー、スタッフとしてトライフォースから参加してくれた方もたくさん居られました。裏方として大会を支えて下さった皆様にも御礼を申し上げます。
連盟機関誌「ブラジリアン柔術」を手にする新明ディレクター
新しい連盟機関誌の制作にはトライフォースからも新明、井賀さん、阿部さんにもご参画頂きました。ありがとうございました。
井賀さんがブラジルで生撮影されたエリオ・グレイシーの写真はすごい迫力です。