氏名:
井賀孝
井賀孝
ふりがな:
いがたかし
いがたかし
生年月日:
1970年7月21日
1970年7月21日
身長:
170センチ
170センチ
通常体重:
68キロ
68キロ
職業(本業がある方は):
写真家
写真家
出身地:
和歌山市
和歌山市
インストラクター認定年月日:
2007年
2007年
柔術を始めたきっかけ:
1997年、当時ニューヨークに住んでた時に街であるチラシをもらったのがきっかけ。それを見て道場に行ってみたのが柔術との出会い。大きい外国人達に毎回行く度に40回ぐらいは極められてた(笑)。
その道場はマチャド系でマルコという茶帯ブラジル人の先生が教えていた。その後帰国し、ある道場所属となるが、まだ全く食えない時代で日々の生活に追われ、まるで道場には通えなくなる。それで柔術との縁は一旦切れる。
その後ブラジルに行き、アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ通称ペケーニョと出会い裸の組技(ルタリブレ)を習う。その頃日本にいる時はスポーツ会館でレスリングに励んでいた。当時は裸・グラップリングを意識していた。
その流れで当時高阪剛さんが開いたばかりの総合格闘技ジム、A-SQUARE所属となり、そこには4、5年程お世話になった。この頃は全く“ギ(衣)”は着てなかった(笑)。
次第に本業の写真の方でブラジルによく行くようになり、それはリオ、サンパウロのような都市部だけでなくブラジル北東部や南部、ひいてはアマゾンにまで及んだ。そのような場所では体を動かそうと思ってもルタの道場などあるはずもなく、それに反し柔術の道場はかなりの確率で存在した。ブラジルにおけるルタと柔術の力関係を見たような気がした。よってそのようなブラジル地方滞在中は仕方なく“ギ”を着て練習することとなり、ここにきてようやく柔術との縁が復活する。7、8年ぶり(笑)。
久かたぶりにやってみる“ギを着てやる組技”はかなり新鮮で徐々にはまっていく。そして日本に於いて、私より先にトライフォースに入会していた新しもの好きの友人“闘うIT社長”の紹介にて正式にトライフォースに入会する。この時2005年5月ようやくこの先長く続くであろう私の柔術ライフが始まりました。
1997年、当時ニューヨークに住んでた時に街であるチラシをもらったのがきっかけ。それを見て道場に行ってみたのが柔術との出会い。大きい外国人達に毎回行く度に40回ぐらいは極められてた(笑)。
その道場はマチャド系でマルコという茶帯ブラジル人の先生が教えていた。その後帰国し、ある道場所属となるが、まだ全く食えない時代で日々の生活に追われ、まるで道場には通えなくなる。それで柔術との縁は一旦切れる。
その後ブラジルに行き、アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ通称ペケーニョと出会い裸の組技(ルタリブレ)を習う。その頃日本にいる時はスポーツ会館でレスリングに励んでいた。当時は裸・グラップリングを意識していた。
その流れで当時高阪剛さんが開いたばかりの総合格闘技ジム、A-SQUARE所属となり、そこには4、5年程お世話になった。この頃は全く“ギ(衣)”は着てなかった(笑)。
次第に本業の写真の方でブラジルによく行くようになり、それはリオ、サンパウロのような都市部だけでなくブラジル北東部や南部、ひいてはアマゾンにまで及んだ。そのような場所では体を動かそうと思ってもルタの道場などあるはずもなく、それに反し柔術の道場はかなりの確率で存在した。ブラジルにおけるルタと柔術の力関係を見たような気がした。よってそのようなブラジル地方滞在中は仕方なく“ギ”を着て練習することとなり、ここにきてようやく柔術との縁が復活する。7、8年ぶり(笑)。
久かたぶりにやってみる“ギを着てやる組技”はかなり新鮮で徐々にはまっていく。そして日本に於いて、私より先にトライフォースに入会していた新しもの好きの友人“闘うIT社長”の紹介にて正式にトライフォースに入会する。この時2005年5月ようやくこの先長く続くであろう私の柔術ライフが始まりました。
柔術以外の格闘技・スポーツ経歴:
ボクシング、グラップリング
ボクシング、グラップリング
柔術以外の好きなスポーツ:
ランニング
柔術以外の趣味:
山
山
柔術の好きなところ:
奥が深く飽きがこない
ボクシングやレスリングなどの裸競技に比べ身体能力に依る部分が少ないので(もちろんゼロではないが)。老若男女、人を選ばない点。良い意味でアマチュアなところ。他に仕事を持っていても十分出来る。
奥が深く飽きがこない
ボクシングやレスリングなどの裸競技に比べ身体能力に依る部分が少ないので(もちろんゼロではないが)。老若男女、人を選ばない点。良い意味でアマチュアなところ。他に仕事を持っていても十分出来る。
柔術の嫌いな所:
若干コンペティション寄りになり過ぎてるところ。
格闘技が本来持つ凄みを忘れてはならない。
言わずもがな柔術も格闘技・武道の1つである。
若干コンペティション寄りになり過ぎてるところ。
格闘技が本来持つ凄みを忘れてはならない。
言わずもがな柔術も格闘技・武道の1つである。
柔術をしていて、一番楽しかったこと:
仲間ができたこと。
仲間ができたこと。
柔術をしていて、一番ヘコんだこと:
特になし
特になし
好きな技、または得意技:
アキレス腱固め、裸締め
アキレス腱固め、裸締め
好きな柔術家(もしくは格闘家):
好きな誰々というのではないが、グレイシー一族の思想に共感している。
好きな誰々というのではないが、グレイシー一族の思想に共感している。
座右の銘:
人事を尽くして天命を待つ
人事を尽くして天命を待つ
人生の目標:
今日より明日、今年より来年、前進あるのみ
今日より明日、今年より来年、前進あるのみ